2015年中国語教師研修会

尊敬的各位老师: 您好! 很荣幸地通知您,由早稻田大学孔子学院主办的“早稻田大学汉语教师培训” 项目,将于2015年3月26日至3月27日在早稻田大学正式开班! 这次培训邀请了日本国内以及来自中国的资深汉语教师就汉语教学方法、汉语词汇教学、跨文化理解等问题从理论到方法进行集中讲义。内容新颖与教学联系紧密,每次上课设有提问讨论环节,加强学员们的参与和互动。以下是本次讲座的主要介绍: 一、讲座时间和地点 日期:2015 年3月26日——3月27日 地点:早稻田大学3号馆502教室 东京都新宿区西早稻田1-6-1 地图:请参考 http://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus 二、参加资格和取证资格 在职的汉语教师或者现在还不是汉语教师,但有志于成为汉语教师的人都可以报名参加。5次讲座分别在两天的课程中选择参加三门课以上即可获得汉语教师培训讲座修了证书。 三、参加办法 请于早稻田大学孔子学院网站(http://www.waseda-wci.jp/features/item/166)下载报名表,填好后发至早稻田大学孔子学院信箱(wci@list.waseda.jp)。   期待大家的踊跃参加! 添付ファイルをダウンロード: 20150305form.doc

2015-03-08T15:22:46+09:002015/03/08|お知らせ, セミナー|

飛田先生講演会

2014年6月24日(火)、日本近代語研究会の飛田良文会長(日本近代語研究会会長)による特別講演会が本学孔子学院主催で行われました。飛田会長は「福沢諭吉『増訂華英通語』における日中英の言語交流」というテーマで、50名を超える本学学生に対し、日本の近代化の過程における中国、アメリカ、イギリス、オランダとの言語交流の歴史をお話しになられました。 ご講演の中で、飛田会長は何事も実物にあたることの大切さを訴え、貴重書を学生に直に触れさせながら、一冊の本を巡る近代史をわかりやすく教えておられました。学生たちは飛田会長の時事の話題も絡めたユニークなお話に熱心に耳を傾け、ご講演は大盛況のうちに終了いたしました。  

2014-06-25T00:43:33+09:002014/06/25|お知らせ, セミナー|

早稻田大学孔子学院成功举办中国书画展

4月16-22日,代表当代中国山水画和书法作品的顶尖水平的“翰墨藏珍•中国书画作品展”在早稻田大学大隈纪念大厦125纪念室举行。 开幕式剪彩仪式 书画展汇聚了赖少其、关山月、启功、范曾等十几名中国著名书画家的近百幅精品。 4月16日的开幕式上,早稻田大学校长鎌田薫表示,早稻田大学一直在为中日友好而努力,在早稻田大学的4000多名留学生中,有一半来自中国,希望通过此次展览让更多的日本年轻人了解中国传统文化,促进中日两国友好关系的发展。中国大使馆教育处公使衔参赞白刚高度评价了书画展在大学校园举办的重大意义,表示此次书画展必定会更好地增加日本年轻人对中国传统文化的理解,对两国关系的发展起到积极作用。 早稻田大学镰田校长和中国大使馆教育处白刚公参等参观画展  书画展期间,还特意安排了一场书画表演,来自国内各地的10余名书画家们的精湛技艺博得了在场人员的啧啧称赞。书画家们还联合创作了一幅中国画并赠送给了早稻田大学。早稻田大学孔子学院向书画家们颁发了中日文化交流纪念奖状。 书画现场创作展示 书画家向早稻田大学赠送集体创作国画  书画展每天都吸引了百余名早稻田大学的师生和当地居民参观,在当地引起了不小的反响。新华社和中央电视台等都为本次书画展进行了报道。 本次书画展由早稻田大学、和歌山县日中友好协会、广东省人民对外友好协会联合主办。早稻田大学孔子学院联合早稻田大学文化推进部、广东实验中学、广州中正园林公司、株式会社向井食品、中纪公交株式会社等众多机构联合协办。中日民间齐心协力,共同推动深度文化交流的一次盛会。

2014-05-20T23:03:32+09:002014/05/20|お知らせ, セミナー|

「アメリカから見た日・中・米関係」講演会

1月9日午後、早稲田大学孔子学院主催の2013年初の講演会が早稲田大学15号館で開かれた。当日は500名近くの早稲田大学生が集まり、アメリカのジョージワシントン大学から招かれた楊大慶副教授の中国語による講演、「アメリカから見た日・中・米関係」を聴講した。 楊大慶教授は、最新の調査報告と結果のデータ及び統計グラフを用いて、全世界におけるアメリカの地位、アメリカ人のアジア観、近年のアジア外交への変化、などの切り口から、米国学術界と一般市民による中国と日本に関する理解の相違点を述べ、その相違を踏まえた上で、改めて日中米の協力の重要性を強調した。 図:データを用いて日中米関係の現状を説明している楊大慶先生 参加した日本人学生のみならず、世界各地から来日した留学生たちも、楊大慶教授の講演にきわめて強い関心を寄せ、質疑応答も盛んに行われた。日本語、中国語、英語と、それぞれの言語で質問する学生に対して、楊大慶教授のほうも日本語、中国語、英語の各国語を駆使し、丁寧にそれに応えた。講演の最後に、楊大慶教授は「アジアの国々から沢山の友達を作って、アジアの友好的協力関係を促進してほしい」と、学生たちに想いを語った。 図:学生の質問へ回答している楊大慶先生 講演中に楊大慶教授はアメリカ大学における孔子学院の活躍を語り、ジョージワシントン大学孔子学院の設立に関する背景や現状についても紹介した。 今回のようなアメリカから来日した教授による中国語を使用した講演は、日本の孔子学院でも初の試みであり、3つの言語を用いて質疑応答が交わされたことも、早稲田大学孔子学院で初めての経験だった。今回のイベントは孔子学院の国際的な展開の新しいステップであるといえよう。

2013-01-19T01:24:55+09:002013/01/19|お知らせ, 講演|

早稲田大学孔子学院主催第一回中国語教師研修プログラム

早春の候、皆様ご健勝のことと存じます。 さて、早稲田大学孔子学院主催第一回中国語教師研修プログラムは、2012年3月21日に早稲田大学早稲田キャンパスにて行われました。本プログラムは、大阪大学古川裕教授、東京大学楊凱栄教授、早稲田大学楊達教授、日本大学平井和之教授、北京大学王順洪教授、北京大学張英教授、北京大学劉頌浩教授、北京大学施正宇准教授ら8名の中国語教育に携わる専門家が、中国語教学理論と方法について、4日間の集中研修を行った。 本研修は東日本中国語教師協会、日本中国語教育学会及び中国大使館教育処の支持を受け、さらに、東京及び周辺地区の多くの中国語教師及び教育機関より多大なる反響を受けました。研修には、各著名大学の教授、准教授、講師、非常勤講師や在籍されている大学院生、学部正の他に、中高等学校の中国語教師、言語教育機関の先生方、企業の職員の方々が参加された。また、工学院大学孔子学院中国側院長郭莉萍先生、桜美林大学孔子学院教学部主任李貞愛先生、京都立命館大学孔子学院等多くの先生方、日本中国語教師協会会長兼日本大学教授呉川先生がご出席された。各講義約125名が参加し、計820名が参加されました。 早稲田大学孔子学院 大阪大学古川裕教授 东京大学杨凯荣教授 早稻田大学杨达教授 日本大学平井和之教授 北京大学施正宇副教授 北京大学王顺洪教授 北京大学张英教授 北京大学刘颂浩教授

2012-08-17T00:00:57+09:002012/08/17|お知らせ, 講演|

2012年度海外中国語教師訪中研修プログラムに関して

応募条件 海外正規教育機関における中国語教師としての役職があること、非中国籍かつ満60歳以下であること、身体健康に問題ないこと、中国語教学を好み、長期にわたってこれに携わる意思があること。 応募方法 申請人は、孔子学院本部の公式サイト(www.hanban.org-中国語教師-海外中国語教師訪中研修プログラム)に登録し、各課程情報を確認してください。クラスを選択した後、訪中研修システムに登録し、申請表を提出すること。この訪中研修システムを通して、応募結果が伝えられます(http://lhpx.chinese.cn/lphx)。 費用 採用者は学費、宿泊費、教材費が免除されます。国際旅券は原則参加者の自己負担としますが、困難がある場合に限り、各孔子学院または課堂を通して孔子学院本部に援助を申請することができます。 応募締め切り及び採用 応募締め切りは2012年3月30日です。必要に応じて延期する場合は、事前にお知らせください。採用はクラスごとになります。ひとクラス分満員になり次第、そのクラスを採用します。なお、採用は先着順とします。 贈呈教材 各採用者は無料にて1-2セット分の優秀教材を贈呈されます。贈呈教材は採用者が、応募システム内で選択することが可能です。

2012-08-10T02:23:17+09:002012/08/10|お知らせ, 講演|

2月28日(火)ASBセミナー 「中国市場展開の再考~台湾企業、日本企業連携の視点から~」を開催します。

2012.01.24 2月28日(火)ASBセミナー 「中国市場展開の再考~台湾企業、日本企業連携の視点から~」を開催します。 ASBセミナー 「中国市場展開の再考~台湾企業、日本企業連携の視点から~」 日時: 2012年2月28日(火) 14:00-17:00 (開場 13:30) 主   催:早稲田大学アジア・サービス・ビジネス研究所 後   援:早稲田孔子学院 プログラム: 【第1部】 基調講演(日本語逐語通訳あり)  「台湾企業の中国進出―中国における康師傅グループの起業と発展、中国展開のサクセスストーリー」   康師傅ホールデング・コーポレーション 執行長室 幕僚長  柯 元達 氏  (Tingyi (Cayman Islands) Holding Corp. Chief of Staff of the Group CEO Office)  (日本語逐語通訳: 康師傅駐日事務所代表 李秋萍氏)  「アサヒグループの中国戦略について(仮)」   アサヒグループホールディングス株式会社 国際部門 ゼネラルマネジャー  北川 亮一 氏 [...]

2012-08-04T08:07:28+09:002012/08/04|お知らせ, 論壇|

国際シンポジウム:「東アジアのメディア文化産業への批判的アプローチ」式次第

2012.03.29 2012.03.23 国際シンポジウム:「東アジアのメディア文化産業への批判的アプローチ」式次第 2012年4月13日 早稲田大学総合学術情報センター国際会議場3階第二会議室 14:45-17:30  司会 14:45~14:55 早稲田大学国際教養学術院 岩渕功一  挨拶 14:55~15:00 早稲田大学副総長、早稲田大学孔子学院院長 内田勝一  講演者 15:00~15:30 香港中文大学メディアコミュニケーション学術院 Anthony Fung 「中国のテレビ産業:営利化とその矛盾」  講演者 15:30~16:00 聖公会大学文学学術大学院 Jung-Yup Lee 「国境を越えたK-Popとブランド・ナショナリズム」  休憩 16:00~16:20  コメンテーター 16:20~16:35 東京芸術大学音楽環境創造科 [...]

2012-08-04T07:53:56+09:002012/08/04|お知らせ, 論壇|

2012年度孔子学院奨学金学生募集のお知らせ

2012年度孔子学院奨学金学生募集方法 孔子学院建設を支持するため、また中国語国際推進及び中国文化発信のため、さらに中国語教師と各種中国語人材を育成するために、中国国家漢弁/孔子学院本部(以下漢弁)は孔子学院奨学金を設立しました。これは外国籍の学生と学者、中国語教師が中国の高等学校(以下受け入れ校)にて中国語国際教育もしくは中国語言語文学、中国史、中国哲学専攻の修士学位習得のためにあります。 一、募集類別及び申請条件 本年度奨学金学生募集類別は中国語国際教育専攻修士、一学年研修生と一学期研修生があります。学生は非中国籍、年齢は満16-35歳でなければなりません(中国語教師は満45歳まで可)。 中国国際教育専攻修士課程は孔子学院(課堂)優秀学員、HSK成績優秀者、“漢語橋”世界大学生、高校生及び中学生作文コンテスト優勝者、各国中国語教師、及び大学にて中国語専攻優秀卒業生を対象としています。入学時期は2012年秋より、2年間支援されます。満修了後、中国語国際教育修士専攻学位と修士研究生卒業証書を取得することができます。申請者は学士学位もしくは相当学歴を持ち、新HSK成績は5級180点を下回らなく、同時に書面にて卒業後は少なくとも5年は中国語教学に携わることを承諾しなければならない。 一学年研修生は孔子学院(課堂)優秀学院、HSK成績優秀者、“漢語橋”世界大学生、高校生及び中学生作文コンテスト優勝者、各国中国語教師、及び大学にて中国語専攻優秀学生、もしくは将来中国語国際教育を志す方を対象としています。中国語言語文学、中国歴史と中国哲学を専攻とし、入学時期は2012年秋より、一年間支援されます。申請者は孔子学院での学習時間が120学時間を満たしているか、新HSK成績は3級180点を下回ってはいけない。 一学期研修生は孔子学院(課堂)優秀学院、HSK成績優秀者、“漢語橋”世界大学生、高校生及び中学生作文コンテスト優勝者、各国中国語教師、及び大学にて中国語専攻優秀学生を対象としています。中国語言語文学、中国歴史と中国哲学を専攻とし、入学時期は2012年秋もしくは2013年春とし、一学期分支援されます。申請者は孔子学院での学習時間が60学時間を満たしているか、新HSK成績は2級120点を下回ってはいけない。 二、奨学金資金援助内容及び基準 孔子学院奨学金資金援助内容は:登録費、学費、基本教材費、一次性初期費用、生活費、住居提供、一般医療サービスと訪中留学生総合保険が含まれます。そのうち、生活費の標準は一学期及び一学年研修生が1400RMB/月、中国語国際教育専攻修士学生が1700RMB/月です。一次性初期費用は、在中学習期間が一年の者には1700RMB/人、在中学習期間が一学期の者には1500RMB/人が支給されます。入学前にすでに、中国において半年以上学習されている方には、一次性初期費用は支給されません。 三、募集の流れ 本方法案が発表された日より、申請者は孔子学院奨学金ホームページ(http://cis.chinese.cn)に、ユーザー名を登録し、受け入れ校に関する情報を得ることができます。申請は、オンラインにて、≪孔子学院奨学金申請表≫(添付ファイル1を参照)を記入及び提出してください。同時に、記入された≪孔子学院奨学金申請表≫を印刷し、他の資料(第四項を参照)と一緒に、所属推薦機関にご提出ください。 漢弁は各国の孔子学院(独立設置の孔子課堂含む)、海外漢語試験場、中国駐外使(領事)館教育、文化処(組)、受け入れ校と孔子学院未設置国の関連なる高等学院を推薦機関とする。推薦機関は応募学生の申請資格及び資料を審査したうえで優秀者を推薦し、5月10日までに推薦学生の申請資料(電子版もしくは原本)を第一、第二希望受け入れ校に郵送しなければならない。同時に、推薦学生名簿(添付ファイル2を参照)を漢弁へ送らなければならない。 受け入れ校は申請学生の入学資格を審査し、6月5日まで漢弁宛てに奨学金留学生合格者名簿を送らなければならない(添付ファイル3を参照)。 漢弁は専門家による総合審査を行い、合格者に奨学金を授与し、6月30日まで奨学金ホームページに合格者の名簿を公布する。同時に推薦機関を通して、申請学生に通知する。 受け入れ校は7月10日までに≪合格通知書≫、≪入学に関するお知らせ≫、≪外国籍留学人員来中ビザ申請表≫(JW202表)等入学資料を推薦機関に郵送し、推薦機関より合格者に渡される。 四、申請資料 申請者は以下の資料を提出しなければならない。 ≪孔子学院奨学金申請表≫ パスポートの本人写真が載っているページのコピー 申請理由書。漢語学習の背景及び来中学習計画と目標について、中国語で800字以上書くこと。 HSK成績報告書コピー 最高学歴と成績証明書。申請者は公的効果がある最高学歴証明書もしくは在籍証明書を提出しなければならない。 推薦書及び承諾書。孔子学院が設置されていない国の中国語専攻の学生は、校長による推薦書が必要である。漢語国際教育専攻修士課程申請者は、校長による推薦書と共に、2名の准教授以上の役職の教員からの推薦書(中国語もしくは英語)を提出すること。更に、卒業後は少なくとも5年以上漢語教育の仕事に携わることを誓う承諾書(中国語で書き、署名をすること)を提出しなければならない。 満18歳未満の申請者は、在中法定後見人の法律書類を提出すること。 “漢語橋”世界大学生、高校中学生作文コンテストにおける来中選考表彰者は奨学金証明コピーと中国駐外使(領事)館教育、文化処(組)の推薦書が必要となります。各国選考区優勝者は表彰証明と選考区主催者の推薦書が必要となります。 中国語教師は就労機関による教学年数と週単位の科目数の証明書を提出すること。 五、入学及び年度審査について 奨学金受理者は、受け入れ校が指定した時間に到着し、報告しなければなりません。無断欠席者に関しては、奨学金受理資格を保留します。 入学時の健康診断において不合格となった場合は、奨学金受理資格を取り消します。 ≪孔子学院奨学金年度審査方法≫により、漢語国際教育修士課程専攻者は入学後の第二学期目において、受け入れ校による年度審査を受けなければなりません。審査を通過した方のみ、次の学年の奨学金を受け入れることができます。 [...]

2012-08-04T07:51:02+09:002012/08/04|お知らせ, 講演|
Go to Top